誕生とともに共生菌との関係が始まる。
100兆個といわれる共生細菌は私たちとどんな関係にあるのか。
共生のはじまり
共生のはじまり
財団法人日本ビフィズス菌センターの30周年記念映画


【タイトル】 共生のはじまり The Beginning of symbiosis
【仕 様】 A5判 DVDブック(ボックスケース付き)
  [DVD:32分/日本語/英語/NTSC]
  [冊子:80頁/オールカラー]
【 ISBN 】 978-4-900960-31-2
【定 価】 21,000円(税込) / 20,000円(税別)
【発売日】 2011年06月01日
【出版社】 株式会社アイカム
誕生とともに共生菌との関係が始まる。

やがて腸内では酸素が減り、母乳、離乳、成長とともに、ビフィズス菌優勢が共生細菌の種類も多様化し、変遷しながら、その人独自の菌叢を形成する。

100兆個といわれる共生細菌は私たちとどんな関係にあるのか。

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2011映文連アワード 優秀撮影賞(特殊撮影)

■DVD(32分)より
腸内細菌は私たちとどのような関係にあるのか
生体を護り、免疫を活性化させるパイエル板。
パイエル板の中に入り込んだ細菌と 私たちの体は情報をやり取りし、
免疫反応が調節される。

(写真)生後5日目のマウス。パイエル板のしくみも整ってきている。


共生菌は、消化管の組織作りに、どのような影響を与えるのか
共生細菌がいない無菌マウスでは、
パイエル板の成熟は遅れ、盲腸の肥大化が見られる。
また、いびつな形に生育した絨毛がねじれるように詰まっている。
共生菌がいることで、本来の腸の営みが保たれているのだ。

(写真上)生後24週のマウスの腸絨毛
(写真下)生後24週の無菌マウスの腸絨毛
共生のはじまりのサンプル動画を見る
 
■本(80頁)
●企画・制作・監修・スタッフタイトル

●『共生のはじまり』
 ・日本語シナリオ
 ・英語シナリオ

●制作ノート 
序文 より(抜粋)共生に協力しているのは、100兆個を超える細菌と宿主の免疫系、神経系、内分泌系である。そして、この両者間の共生的相互作用は今、分子、細胞レベルでの解明が急速に進んでいる。しかしながら、未だ多くの知り得ない現象がある。

たとえば、腸内細菌は腸内のどこに住んでいるのか、そして菌の違いによって、どう住み分けているのかなどについて、まだまだ十分に解明されていない。また腸内細菌の存在が腸の構造や機能にどの様な影響を与えるのかについてもまだまだ十分な解答が得られていない。

このような難問を解決するには腸管の状態と、腸内細菌の生息場所や数などの関係を視覚的に理解することである。そして多くの研究者がその実現を望んでいたと考える。

この要望を受け製作されたのが、DVDBOOK「共生のはじまり」である。本作をごらんになった方々は従来の学術論文、書籍等の成果からイメージした「共生」とは全く異なるビジュアルな「共生」の迫力に驚かされるでだろう。この製作に参加したわたくしたちも自身も完成したこの映像の迫力に感銘を受けた。一見をおすすめする次第である。

財団法人ビフィズス菌センター
理事長 上野川修一
常務理事 清野宏
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