イベント感想
●アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」

     第11回 骨は生きている 細胞のふるまいでとらえた造骨のメカニズム <2020年2月29日(土)>  


■参加者の感想から
SKさん:



 OTさん:

MMさん:


YHさん:
大変わかりやすく「可視化」の大切さを実感しました。 体感の少ない「骨健康」の貴重な映像と思いました。

可視化映像はすばらしかった。

破骨細胞が多核化するということに驚きました。

骨(歯)の生物学的な現象を直接映画で見られる機会をもっと作れるとよいですね。口腔内常在菌が肝・腎に移行し、特に肝で定着しているという青木先生のお話にはおどろきました。

YMさん: 骨、カルシウムの重要性を確認できました。骨健康が身体全体の健康に重要とのことも知りました。これまでみたアイカムのドーム映像「生命のはじまり」「すべてのはじまり」は印象に残る生命科学映像でした。 TSさん: 介護福祉士ですが、きれいな爪がだんだん肥厚していくことに関心があります。高齢者で施設を利用、入所している人に多いのは、入浴後の乾燥の仕方に問題があるのでは・・? 専門用語が多いので、とまどいました。 NYさん: 今日の映画は、とても印象的な映像で、これまで理論的な説明しか聞いたことがなかったものを視覚的に見ることができてとても有意義な機会となりました。これまで生命に関する科学映画などあまり見る機会がありませんでしたが、腸に関する映画にも興味があります。 YSさん: 映画は専門用語が多く難しかったです。説明があると良かったです。お話は多方面にわたり、興味深かったです。 MAさん: おもしろかったです。一般人ですがけっこうわかりやすかったです。映像が効果的でした。撮影室の見学も興味深かったです。
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