生命の尊さを知る−こんな性教育を受けたかった
DVDBook『たまごからヒトへ』
DVDBook『たまごからヒトへ』



【タイトル】 たまごからヒトへ From Egg to Human Baby
【仕 様】 A5判 DVDブック(ボックスケース付き)
  [DVD:24分/日本語/英語/NTSC]
  [冊子:40頁/オールカラー]
【 ISBN 】 978-4-900960-28-2
【定 価】 \3,990円(税込) / \3,800(税別)
【発売日】 2011年01月27日
【出版社】 株式会社アイカム

生命の始まりを、やさしく科学的に、そして、生命の尊さをふまえて解説しています。

詩人・岸田衿子の詩と、岸田今日子のナレーション、映画音楽家・池野 成が奏でる、
不思議だけど本当の「生命」の話。

多くの学校で性教育の教材として採用されてきた、アイカムのベストセラーがDVDBOOKで登場。

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1977 科学技術映画祭 優秀作品賞
1977 教育映画祭 文部大臣賞
1977 東京都教育映画コンクール 金賞

■DVD(24分)より
女性と男性の体
男の子と女の子の体を比べてみると、
大きな違いはおへその下にある。
男の子にあるものは、ペニス。女の子にあるものは、ヴァギナ。
大人になると、このペニスやヴァギナを使って、赤ん坊を作る。
卵子と精子の成熟
卵巣の中を顕微鏡で見ると、卵になる細胞が見える。
ヒトの卵巣には、数万個の未熟卵がある。
卵巣から出る卵はひと月に1回、1づつと決まっているから
選ばれた、ほんの少しの未熟卵だけが、成長して卵になる。
卵子と精子の出逢い 〜受精〜
卵巣の表面の細胞がはがれ、排卵が始まる。
卵巣の上にある卵管の先は、
卵を受け取りやすいように大きく手を広げている。
線毛という細かい毛の動きによって、
卵は精子と出会う場所に運ばれる。
子宮の入り口から、いろいろな障害を乗り越えて、精子が入ってくる。
そして、赤ん坊ができるための受精が始まる。
たまごからヒトへ 誕生の出発
受精した卵は、卵管と線毛の動きで、子宮に運ばれる。
その長い道のりの間に卵は分裂し、たくさんの細胞集団になる。
この頃には、子宮にたくさんの血液が送られ、
卵を受け入れる準備を始める。
母親がまだ気づかない間にも、新しく始まった生命を育むために
子宮はこっそり働いている。
たまごからヒトへのサンプル動画を見る
 
■本(40頁)
●企画・制作・指導・スタッフタイトル

●『たまごからヒトへ』
 ・日本語シナリオ
 ・英語シナリオ

●制作ノート 
製作ノート より(抜粋)”『たまごからヒトへ』は1976年の作品で、当時、中学生になった娘に性教育の映画が必要だ、作りたいと思いました。当時は、性教育の教材がなく、男女が交わって子供ができるとか、男性器と女性器、ペニスとヴァギナの絵を描くこともタブーでしたが、男女の性交によって子供ができることを、隠さず、イラストできちんと描いて教えたいと思ったのです”

”今ではそんなことみんな知っているし、古くさいと思うかもしれませんが、時代にちょっと先駆けて作ったこの映画が文部省特選をもらって、都道府県全部に配布されたのは、快挙でした。”

”それから数年後、中卒で入社してきた新人がいましたが、卒業前に学校でこの映画を見せられたそうです。俺、この会社に行くんだ、といったらみんなびっくりして喜んでくれたと誇らしげに話していました。”
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